館内は、AからJまでの10のゾーンからなります。それぞれの場所にて展示されている作品は次の通りです。

| Zone A | : | 不可能モーション(杉原)/不可能立体(杉原) |
| Zone B | : | 浮遊錯視(新井・新井)/視覚復号型暗号(山口) |
| Zone C | : | ハイブリッド画像(山口) |
| Zone D | : | 反対色の錯視コマ(福田・植田)/目の色の恒常性(北岡) |
| Zone E | : | ライブラリー&スタディコーナー/エッシャー風タイリングパターン制作システム(杉原) |
| Zone F | : | フラクタル螺旋錯視(新井・新井)/文字列傾斜錯視(新井・新井) |
| Zone G | : | 錯視応用コンテンツ制作支援システム(宮下)/不可能立体の3DCG表示(宮下・篠原) |
| Zone H | : | 縦断勾配錯視計測実験装置(友枝) |
| Zone I | : | 錯視アート ・床タイル(北岡) |
| Zone J | : | 錯視アート・タペストリ(北岡) |
美術館の見どころ,各作品の紹介は コチラのページ をご覧ください.